いざ起て、団塊世代よ!

 最近NPO立航博は実態としての博物館を画く場面が顕著になりました。 具体的な建設可能性については正に天地人 ,即ち時が到来し、90年続く立川飛行場には隣接する広大な国有地が残り、暇で身を持て余している団塊世代が今か今かと出番を待っている?・・・・・のです。 イメージ 1イメージ 2
 展示についての話し合いも具体的になり “時代考証という観点から自動車を添えると良いなり” とは件のジープのオーソリティーの方。
画像左はアメリカの航空博物館、右は立航博がまだ任意団体だった頃、陸上自衛隊立川駐屯地のお祭に参加した時の様子。 飛行機はセスナ195、自動車はイギリスのウーズレー、オートバイはハーレーです。 みな素晴らしいビンテージもの。                                                       “どうだっ、こんな仕掛けなら何時でもやってやるぜ” とは立航博スタッフ 
皆さん、もういい加減に我国にも本格的な航空宇宙博物館を創りましょうよ。
 
    《立川に国立航空宇宙博物館の建設を》