那須野を日本の 『音楽のふる里』 に 画像のチラシ内容は多少変わるかもしれません ＮＰＯ立川航空宇宙博物館が開催する第２回音楽イベントが決まりました 内容は 『小平ブルーグラスギャザリング』 の皆さんによるブルーグラスミュージック、ａｎｄ 今回特…

ＮＰＯ立川航空宇宙博物館那須工房近くに住む婆様の小さな野菜畑にサルやイノシシが来て食い荒らす 大根、キュウリの食いカスが道路に散乱している 婆様 曰く ‟わしゃ サルやイノシシのために野菜を作ってるみたいだ、奴らが食った残りを自分が食ってる” そ…

那須高原、荒青屋の主人はとかく忙しい ‟ ある時は紙ヒコーキのインストラクター、ある時は音楽プロモーター,、またある時はペンキ屋さん ” このセリフ、片岡千恵蔵でしたっけ・・・・・？ 今日はペンキ屋さんになり、玄関ドア周りの枠を赤く塗りました 記憶…

今日は早朝から 『青木コミュニティー夏祭り』 イベントに参加、ＮＰＯ立川航空宇宙博物館は飛行機のコックピット展示と紙ヒコーキ飛ばしを子供たちに楽しんでもらいました。 猛烈な暑さで途中２度の驟雨に見舞われましたがひるむことなく実行 操縦席に座る…

明後日２５日（土） 午後３時から青木小学校校庭で 『盆踊り大会』 が開かれます。 ＮＰＯ立川航空宇宙博物館では子供さん対象に 『紙ヒコーキ飛ばし』 と 『飛行機の操縦席』 を展示します。 今回は神風号の紙ヒコーキ２種を作り飛ばします。 作る時間は小…

今週末２５日（土） 青木コミュニティー夏祭り （４０年ぶりの盆踊り大会） が地元の青木小学校校庭で開催されます ＮＰＯ立川航空宇宙博物館では飛行機の操縦席を展示します 子供たちの喜ぶ顔が楽しみです 画像は掃除中のコックピットです

このところ那須野が原は朝晩はぐっと冷え長袖を着る 赤とんぼが舞い始めた 落葉も始まった 道端には既に果てた赤とんぼも散見する 右の飛行機はプラモデル、実機はその昔 『赤とんぼ』 の愛称で親しまれた旧日本陸軍の練習機です。 乗っていた人の話ではとて…

ご当地、那須野は牛が沢山いる よってそれにたかる牛アブも多い 今夏はやたらと多く毎日何匹も入ってくる ビービー羽音を鳴らすので捕まえたくなる 神妙にしろ 扇風機にもなる ペロッと一舐めして放してやる ちなみに牛虻は英語で Ｇａｄｆｌｙ だそうです・…

今日は、先の大戦の戦没者慰霊の日、朝、旧陸軍那須野飛行場跡にある慰霊碑と近くの第三格納庫跡地に行き手を合わせてきました 入り口は草ボウボウ、誰も関心を示さず、戦死された方もこれでは浮かばれまい 碑文には ≪軍人、軍属、近隣から動員された奉仕の…

昨日、流れ星を見たかい・・・・とあり ご当地那須野では雲が掛かりまだ見えない 『流星』 （シューティングスター） とは何と聴き心地の良い響きよ 飛行機にも流星／シューティング・スターと名付けられたのがあり、日本には艦上攻撃機にアメリカでは戦闘機…

昨日、アメリカの航空雑誌が届いた。 表紙を飾ったのはレストア完成間近のメッサーシュミットＭe２６２ジェット戦闘機の写真 当時のオリジナルエンジンも復元し試運転は終わり Ｗｉｌｌ ｓｏｏｎ ｔａｋｅ ｆｌｉｇｈｔ だそうだ。 この飛行機のレストアはア…

昨日、ＥＡＡ（自作機協会？）の月刊誌が届いた。 表紙を飾ったのはレストアが完了し、エンジン試運転を行っているノースアメリカン ＸＰ－８２援護戦闘機の写真。 このレアな飛行機のレストアはアメリカのヒコーキ野郎に強い誇りを感じさせるのか、表紙はい…

怨念か、 しこりか・・・・・ ＮＰＯ立川航空宇宙博物館の那須工房から徒歩１０分で那珂川の支流、木の俣川林道入り口に着く この北方ではその昔、戊辰戦争の攻防があったところ、そんな１５０年昔に想いを馳せながら歩を進めていると 対岸に何やら櫓と赤い…

那須野が原にあるのは、注文の多い料理店ではなく飲み屋 『荒青屋』 で飲めば気分はタンタライズ 今日の客はサル、既に真っ赤な顔してきた このところ毎日のご来店 次に来たのは飛ぶ仲間の大アブ、 ３匹きた ‟オヤジ、 早く酒 出せ ! ” 酔っ払って寝てしまっ…

ここからはこの時期、股富士は見えない・・・・・それでは富士によく似合う月見草を股の下から眺めると 那須野に大花弁の月見草が咲き始めた・・・・・良く似合う 那須野が原に似合うのは音楽も・・・・・それはブルーグラスとオールドタイムのジャズ 音楽と…

では、超新星爆発が近づくとどうなるのか・・・・・ 空は灼熱に染まり、すべての物質が超高圧力と超高熱で金（きん）と化すか