“これ何かしら？” と女房殿がのたまうに・・・・・充実人生とは持ち家を担保にローンを組みどうのこうのとのＣＭが・・・ そうか、人それぞれ人生の満足感があるのだ。 ＮＰＯ立航博は考えます、楽しい気持ちを皆で分かち合える場所をつくらにゃあかんと。 …

“ＮＰＯ立航博会員、ぼやきオジさんの厭世話には気が滅入るなあ” と思いながらセスナ機のレストア作業をしていると電話が鳴りました。 （何やら得体の知れないエンジンを持っているが何に使われていたのか詳細を知りたい） との内容の問い合わせでした。 画…

たった２週間で総額６８０億円の税金を使い、巷で猿どもが万歳万歳と狂喜乱舞しているなか、オジさんはボケを伴う金縛りに遭い思考も鈍り、身体を動かすのもおっくう、ブログ更新もままならずネタを探すのに精一杯な状況です。 “何かないかなぁ・・・” と倉…

今日は金曜日 （寝てしまい既に午前０時を回ってしまい土曜日） なのでオジさんはカレーを食べに立飛構内食堂に行きました。 着いたのは閉店の２時近く、給仕のおネエさんが飯は大盛り、カレーはたっぷり、おまけに玉子焼きもサービスしてくれました。 先客…

じじいになると新陳代謝が悪くなるのか冬は体中痒くてしょうがない・・・カイ、カイという訳で保湿クリームちゅうのを買ってきました。 塗ればスッキリ玉手箱と勇んで今度は雨の中カイ探しに立川市内へ出かけました。 これは何やら得体の知れない（怪）、屋…

なんて曲が昔ありましたっけ？ パワーを作る源は人智の及ばぬ原動力、即ち無から一瞬に飛び出した原始エネルギーなり。 そこから物質である人間も生まれ悪知恵と功名心の権化に変質した。 その物質の一つが今回の選挙には出ないと言ってるが暫くすればあの時…

このところ女の方が世間をお騒がしになる。 コンクリート漬けにしたり、刃物を振ってお騒ぎになられる方もおられ、統計では野郎の５人に１人がこの様な女の方による暴力の被害者だそうです。 これには鬼子母神もびっくりか・・・・いっそこの勢いで総理大臣…

という題の洋画が昔ありました。 どんな内容だったか思い出していると近所のじいが来た。 じいさん “アメリカでは偉い人が不倫で堕ち、軍の司令官も不倫がばれてこれも堕ちたな” “マスコミは野郎の股下なんて制御不能と知ってて面白く騒ぎ立ててる” オジさん…

とかつて歌われた立川、現在の立川市の発展は飛行場が開設されたことによる事が大きいのですが・・・・・ しかし開設来９０年も続いたこの飛行場の歴史を検証し次に伝えるのはなかなか難しく、砂川で採れたさつま芋がうまいうまいと言ってるだけでは何とも心…

博物館法第２条に博物館は国民のレクリエーション （たのしみ） にも資する云々とあり、カビの生えた明治以来の法律にもモダンな表現が使われていて意外な感じがします・・・・・昭和２６年に少し変わったみたい。 娯楽か思想か、どっちだという・・・・・娯…

昔は今？ 現在も現役の立飛企業２０１建物、建設当時は東洋一の規模を誇った巨大な航空機製造工場でした。 この変貌振りを見よ・・・・・昔の面影は全く無い、ここはアメリカ、シカゴ・ループか？ 今も残る旧米軍滑走路、戦後の米軍立川基地を象徴するのは当…

とはずるがしこく世に憚 （はばか） って生きて来たじじいもやがてはくたばるということ。 昨日は久しぶりの雨、オジさんは雨にも負けず自転車で１００円ショップへ買い物に出かけました。 雨にもまけず 周りの中傷にもまけず 強欲でいつも怒り 握った金は絶…

団塊のじじい世代は既に１３階段を上がり後は固塊となり落っこちるだけか。 否、既に落っこちているやも知れぬ。 “チ～ン・・・・・” 中高年とは中興（衰え）かチュー公（ネズミ）か、実際、団塊の世代はネズミ年も当てはまる。 ところで若者が言う世の中を…

オジさんは毎日夕方になるとウォーキングに出かけます。 現役を退いてからは身体を動かすことが少なくなり脊柱管狭窄症を発症、これではいかんと歩行運動を始めました。 コースは立飛企業株式会社の外周をぐるっと回り立川飛行場の北に戻る約１時間の行程で…

今日の晩はお化けどもが闇夜を闊歩する。 昨夜早早に老害お化けが上がらぬ手をやっと上げ気勢（奇声）を上げて出没しました。 近所のジイが言うに “下の方はもう立ちあがりゃしないのに鬼のかく乱かや？” オジさん “暴走して死んでしまっても構わんそうです”…

７５とはいろいろ因縁の深い数なり。 人の噂も７５日、後期高齢者は７５歳、飛行機のＢ‐１７爆撃機や名機パイパー・カブは生誕７５年、我が立川飛行場から神風号がロンドンへ飛んで７５年・・・・・して アメリカの伝統的食材ランチョンミート 【スパムキャ…

“この老いぼれめっ！” 英語ではこう言うらしい、きのうオジさんが毎日乗る西武線車内でジジイが携帯で喋っている。 大声で長々とくだらない事を喋り続けうるさくてしょうがない、“うるせえぞ、この野郎” と怒鳴りつけようと思っているうち下車 駅が来てしま…

オジさんは今日 【村山デイダラまつり】 にいた・・・・・毎年この武蔵村山市民まつりは日産自動車の（元）村山工場跡地で行われる。 会場に沢山のブースが並び人々で大賑わいの中 ≪懐かしのスカイライン展＆昭和の名車展≫ を発見、近寄ってみれば・・・・…

祝 ≪立川飛行場開設９０周年≫ とすれば地元立川のＮＰＯ立航博は記念行事をやらない訳にはいかぬ。 時は平成２４年の１０月１４日 《まほろばの地》 で行った究極の催しをとくとご覧あれ。 今回のイベントのサブタイトルは 『懐かしき昭和の力』 、昭和１２…

最近巷ではじじいの鼻息が荒い、女にやられた腹いせに刀を振り回したり、男色に暇のはけ口を求めり・・・・・ 《これではいけない、じい達に自信を持たせにゃあかん》 その解決方法の一つにじじいが世のキャラクターとなり活躍の場を与えるっつうのがある。 …

最近、団塊老いらく汚爺の話を聞けば・・・・・ “会社を退いて早４年、毎日毎日が空虚で耐え難い、女房や孫からも相手にされず厄介者扱い、食事 をするのも気が引ける ” オジさん “おめえよぉ、そらあ朝目が覚めてしまうからいけねえのさ、ささっといっちめ…

既ニ発令サレタル立航博ノ捷一号作戦及ビ捷二号作戦ニオイテソレゾレ 《立川陸軍・捷カレー》、 《立川陸軍・捷カツ丼》 ヲ併設レストラン 【五戰隊】 ニテ発売、ソシテ本二一日ハ捷三号作戦ガ発令サレルニ至レリ。 これは捷 （しょう） と読まず勝（かつ）…

最近ＮＰＯ立航博がレストアしている（元）青木航空のセスナ機を見て、通り掛かった人が寄ってくれる様になりました。 おとといは年配の男性がこの飛行機は 【ビラ撒き】 をしていたと教えてくれました。 この人は青木さんは同じ部落だったので良く知ってい…

その昔、立川の砂川十番では関東一の幟旗 （のぼりばた） があったそうな。 立川市役所の１階ロビーに行くとこの幟の写真が展示されていて当時の農民の気概が感じられます。 ＮＰＯ立航博では将来これを復元して立ててみたいと思います。 立川にパワーの復活…

オジさんが毎日乗る西武線に 【奥多摩ろまん】 と題した広告が目に付くようになりました。 西武拝島線を利用してもらい終点の拝島駅へ客を誘う狙いがあると思われます。 車内の吊り広告には妖精のイラストも画かれています。 ティンカーベルなんていう妖精も…

《あな美しき編隊飛行かな》・・・かな？ オジさんが玉川上水緑道を歩いていると上空をアメリカの戦闘機が編隊を組んで北へ飛んでいきました。 厚木基地から飛んで来るのか、このコースを飛ぶのをよく見かけます。 しばし見とれていると何やらしわがれた声が…

ＮＰＯ立航博販売店？ ご存知ガリガリ君、 《新発売》の美味しい、おいしいコーン・ポタージュ味です。 こちらはイガイガ君、採りたてので大きさは５センチもあります。 味は大味でなくマロンやか 《立川に国立航空宇宙博物館の建設を》

とは昔の映画の題名 『地上より永遠に』 の読み方、（ちじょうよりえいえんに） ではないらしい。 原題は 『ＦＲＯＭ ＨＥＲＥ ＴＯ ＥＴＥＲＮＩＴＹ』 、名優バート・ランカスターさんの渋い演技が魅力の映画みたいです。 いぶし銀のように銀幕を飾ったラ…

涼しく美しい清流を思い浮かべる題名の付いた本を図書館で借りました。 少しでも暑さをしのげる内容かと表紙をめくり序言を読んでみれば・・・・・ “あああああ～” 汗が吹き出てきて直ぐ閉じてしまいました。 では真冬に読めば良いかというとそうでもない、…

画像はＮＰＯ立航博の果樹園？に沢山実ったブルーベリー、自然栽培のため少し小粒です。 誰かが撒いた種が成長し実をつけたのか、今は狩る人知らずで実が下に落ちています。 鳥どもに食われる前に食ってしまえと収穫、１，２４８グラムありました。 これで…