空の都 立川よ

とかつて歌われた立川、現在の立川市の発展は飛行場が開設されたことによる事が大きいのですが・・・・・ 
しかし開設来90年も続いたこの飛行場の歴史を検証し次に伝えるのはなかなか難しく、砂川で採れたさつま芋がうまいうまいと言ってるだけでは何とも心もとなく飛行機のでもあればと思うのです。
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 さて、自主性が乏しく遅まきでマネばかりの立川でもやっとオリジナルキャラクターが決まりました。 応募作の中に空の都立川をイメージするものは無く少しがっかりしていましたが、既にクルリンバスのキャラクターで親しまれているクルリンに決まり良かったと思いました。 他の作品にあるこじつけゲテモノ的なものと比べデザイン的にも優れまた、親しみを感じさせます (オジさんはゲテキャラでなくクルリンに決まるのをひそかに祈っていました)   立川市・・・・としてはまれに見る快挙です
ところで、ウサギはぴょんぴょん跳ねるので1羽、2羽と数えるようです。 あながちと関係が無い訳ではないと良きに解釈しこれからはクルリンを応援していこうと思います
 
     《イメージの飛躍、立川に国立航空宇宙博物館を創ろう》