まほろばの地

   立川飛行場開設90周年
とすれば地元立川のNPO立航博は記念行事をやらない訳にはいかぬ。 時は平成24年の10月14日 まほろばの地》 で行った究極の催しをとくとご覧あれ。
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 今回のイベントのサブタイトルは 『懐かしき昭和の力』 、昭和12年の春立川飛行場を飛び立った朝日新聞社神風号記念碑、昭和27年製青木航空のセスナ機の垂直尾翼、そして写真右に見える昭和の立川で活躍した汎用発動機、これらを添え残存する旧米軍滑走路上で 【ヒコーキ大会】 を行いました。
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 朝10時、開催最初の参加者の皆さんです。 この後続々と参加者が来てあれよあれよと言う間に用意した50機の 『チャオ型神風号』 紙飛行機は使い切ってしまいました。 今回、立川市内20の小学校に案内ポスターを配りましたが子供より大人の参加者が多く以外でした。
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 参加者全員へ配った立川産さつま芋 『紅あずま』 、かつて九里(栗)よりうまいと言われた川越のさつま芋、それより美味いともいわれた立川のさつま芋、絶えて久しかったのですが、画像は先日砂川で採れた復刻芋です。 
 
   ≪立川に全ての根源となるパワーミュージアムを創りましょう≫