イベントのお知らせ

 NPO立川航空宇宙博物館は昨秋の紙ヒコーキ大会に続きこの春ビッグイベントを開催します。
タイトルは
  【懐かしき昭和の《力》 第2弾・原動力の集い】
      日時 : 3月31日(日)  10:00~13:00
      会場 : 旧米軍滑走路 (陸上自衛隊立川駐屯地の北東隣りの国有地)
 
今回は参加型航空機イベントとして出展者と見学者の皆さんが共に楽しめる雰囲気のイベントにしたいと考えています。 NPO立航博は地元立川の(元)青木航空のセスナ機を展示します。 その他参加パホーマンス予定は自作機のウルトラライト・プレーン、放射状にシリンダーの付いた飛行機用星型エンジンの試運転、小型ヘリコプターとそのシュミレーターそして汎用発動機の実演です。  おっと! 忘れてはいけません、昭和の原動力として活躍した古い車も参加します。                                               青木航空のセスナ機の主翼取り付け作業は当日の朝行いますので原動力のある方の参加も可能です。 追って詳細をお知らせいたします。
イメージ 1
 画像は地元立川市砂川の青木春男さんが昭和27年創立した青木航空で使われ現在レストア中のセスナ170型機、この飛行機をNPO立航博は展示します。