憚るジジイ久しからず

とはずるがしこく世に憚 (はばか) って生きて来たじじいもやがてはくたばるということ。
昨日は久しぶりの雨、オジさんは雨にも負けず自転車で100円ショップへ買い物に出かけました。
  雨にもまけず
   周りの中傷にもまけず 強欲でいつも怒り
    握った金は絶対離さず  毎日グルメをし                                             自己中心で我も我もの家に住み 困っている人がいても無関心                               みんなをデクノボーと呼び  老醜をいとわず傲慢に振る舞い                                先輩面をし不快感を撒き散らす
         嫌がれても苦にもせず                                                        そういう者に私はなりたい
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 画像は世のジジイの顛末を思いながら先日 立川飛行場開設90周年記念・紙ヒコーキ大会』 の準備をした時の様子です。
暖かい秋の日差しを浴びながらイベント会場で昼食のコロッケサンドを食べました。
  ≪ジジイがあってこそ今がある≫ ってか・・・・・
 
     《90年の歴史ある立川飛行場に国立航空宇宙博物館を創ろう》