撃墜され起ち上がれぬか、この日本

 NPO立航博は大量のヤブ蚊の襲来も途絶えゆっくりと作業が出来る環境となりました。               さて、前回ブログの戦果報告の後 【立航博戦闘隊】 は活躍した戦闘機に撃墜マークを描きいれました。
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 操縦席下の白い飛行機マークは撃墜した敵機の数を示しています。 14機見えますが、もっとスコアが伸びれば胴体はこの撃墜マークで一杯に埋めつくされてしまったか? 
この点第2次大戦のドイツ機では小さな丸や棒を描き入れています。 何故って350機以上も落としたパイロットもいて日本のような飛行機マークでは胴体が撃墜マークだらけになってしまう・・・・・かどうか分かりませんが、67年前国が破れ昨今は真のリーダーもいずアイデンティティーを失った我国に ≪日本人とは何か、何を行ってきたか≫ と考える場を提供する必要があります。 そのためにも・・・・・
 
     《国立航空宇宙博物館の建設を》