≪スカイフィールド那須≫の飛行機工房

では飛行機の修復、復元それと新機組み立てを行っています。
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 画像はオーバーホール中のマイクロライト機【チャレンジャー】の主翼です。 外皮を張り替えるので内部構造を見ることができ興味が尽きません。 外皮は昔の飛行機と違い絹や木綿ではなく耐用年数が長く、しかも軽くて丈夫な化学繊維ダクロンを使います。    これも科学進歩のたまものです。 この布をピンと張る方法は次回にご紹介します。
この工房で作業する皆さんは飛行機を楽しみながら和気あいあいとやっていてうらやましい雰囲気です。
(注)上から吊られているのはパイパーJ‐3カブのラジコン・スケール機です。