飛行機馬鹿につける薬

はあるか・・・・・
NPO立航博は文字通り四六時中、飛行機、飛行機、飛行機・・・・・
朝起きてからはエアロンカ機の制作に励み、夜は飛行機の夢を見ながら隣で寝る。
まだこの他にセスナ機のレストア、ミスビードル号の復元、貸し出した飛行機の返還、等々やらねばならぬことがいっぱいある。 
寝ても覚めても飛行機、ひこうき、ヒコーキ、とは、世に応えるためか次世代に伝え遺すためか・・・・・
世間の疑心、慢心と闘いながら身を削り財産を減らしても行う、即ち馬鹿かロボットでなけりゃできない。
イメージ 1
画像は馬につける薬、鹿につけても効くと思われる。
それではと、おでこに少し塗ってみれば、たちまち化石状態の馬鹿頭はスッキリと冴え難解な英語のマニアルはすらすらと読め、身体は手足が100本もあるがごとく動き始め・・・・・
ということは全くなく、いつ製作が完了するか分らぬエアロンカ機を前にし、以前に増して瞼は重く頭は下がり・・・もう、書くこともできなぃぃぃぃぃ・・・・・

 ≪どうした日本人! 本物の航空博物館を創ろうぜ≫