プラモのレストア

 NPO立川航空宇宙博物館の那須工房の体制が整い仲間が泊りがけで来るようになりました。
引っ越しによる引っ越しでいろいろと大切な資料を破損してしまいました。 今日はその中で展示資料のプラモデルの修復を行っています。 繊細な取り扱いが必要でほんの少しの力の入れすぎで羽のN支柱が外れてしまいました。 これでは壊しているのか直しているのかわかりません。 目も悪くなり指も細かく動かなくなっています。イメージ 1
 画像は旧日本陸軍九五式一型 中間練習機  ‟赤とんぼ” と呼ばれた立川飛行機で製造された主翼が二枚ある複葉機(プラモデル)の修復です。