ここから沢名川に沿って道は上りとなる。 しばらく行くと谷は深くなり落っこちそうで恐ろしい。
途中、板室温泉へ下る分岐を経て よっこら、よっこらと登って行けば沼っ原に出る。 その先は・・・
ここは三斗小屋宿跡
ずいぶん前からと思われる。 宿跡地に散乱するビン、こんな沢山では背負って持ち帰れないので今回ゴミ回収はやめた。
この石碑の直ぐ南に板室温泉へ通じる 『湯本道』 の跡が遺っている。
ここで飛行機の話題を一つ。 中国人パイロットによる中国製飛行機での世界冒険飛行シリーズのご紹介です。
‟加油”