『飛』の字が付く那須の山

”大佐飛があるなら小佐飛もあるだろう” と言うわけで『那須地人会』では大佐飛山に続き小佐飛山へ行ってきました。飛ぶ物や現象にも関心があります。

f:id:npotasm:20200519144009j:plain

登り途中で大笹に拒まれ難渋、ルートも踏み後も無いのです。

f:id:npotasm:20200519144802j:plain

これは別の日『旧 会津中街道』ルート(乙女の滝~沼ッ原湿原)で回収した御美です。街道を行き来した古人(いにしえびと)が捨てたものではなく全て現代の物です。

普通、登山は登るにつれ荷が軽くなりますが、那須地人会の登山では帰りは荷が増えて重くなります。