仏を彫る

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おととい元青木航空のセスナ機 (JA3014) の方向舵ペンキを剥いでみました。 画像は水で洗った後の表面の状況です。 ギラギラとジュラルミンの肌が輝き57年前の姿が現れました。 仏様を木の中より彫り出すとは違いますが、何やら青木航空の魂をよみがえらせた感じです。 
下の画像は上から、JA3014の搭載用航空日誌,地上備付用航空日誌(発動機)と(プロペラ)です。 この中に過去の記録が載っています。 
今日、やっとNPO立航博の平成20年度の収支計算が終わりました。 次は新年度の事業計画を作らねばなりません。