セスナ機の塗装

　古いセスナ機のしっぽにペンキを塗る準備をしています。　まず、縞々の部分とセスナのマークが入るところに白ペンキを薄く塗ってみました。　乾燥後に紺色を吹付け塗装します。

前回腐食を防ぐための下塗料を塗った部分は細かい水ペーパーで表面を滑らかにしました。

用意したビニール付きテープ、脱脂液、ペンキ、ペンキを薄めるシンナー、塗装用コンプレッサーなどです。

塗装しないところはビニールで覆いテープで留め、ペンキが吹き込まないようにし必要なところだけを塗ります。

下塗りの緑色が仕上げの紺色に影響するので軽く白を吹きました。