ＮＰＯ立航博はこの精神で参ります。 笛吹かずとも踊る日本政府の無条件降伏には辟易しますが前政権の鷹派？とも言われる政権投出し逃亡の輩がまたぞろ恥ずかしくも無くマスコミの取材を受けています。 これなど正に噴飯ものでお笑いの種にもなりません。
さて、先日のテレビで中国上海で開店する日本料理店の様子が紹介されていました。 中国人スタッフが配膳時お客に “おまちどうさま” と言うところを “オツカレサマ” と言っていました。 “オマエバカヨネ” なんて言いそうでハラハラしました。
現在アメリカに留学している中国人は数万人？その中の何千人が既に工学博士なったとか、この人たちが１０年後に本国に帰り政府の要職に就いた時を想像すると・・・・・です。
日本では電気自動車の将来性が叫ばれていますが中国では上海の模型メーカーが２人乗り電気飛行機を世に送り出しました。 世界マーケットを視野に入れた若い先見中国人の挑戦が始まっています・・・・・ こちら日本では井の中のメタボ蛙の鳴き声が聞こえます “ゲロ、ゲロ、ゲ～ロ、亡国ゲ～ロ”
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