どこまで続くぬかるみぞ

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 ≪どこまで続くペンキ剥ぎ 三日三晩シコシコと 募る思いは立川の お空に浮かぶその日まで≫ 
画像の古いセスナ機のペンキは分厚く5回も重ねて塗られなかなか落とすことができません。
何回かペンキ剥離剤を塗りながら落としていくと何やら丸いふたが現れました。 大きい方は直径45センチ、小さい方は20センチです。 “さては南京 さては南京 糞落~と~し・・・か”                         大用と小用に分かれた空中落下式のトイレの穴でしょうか・・・・・しかしふたは外からネジで締めているので機内からは開きません、とすると???人を呪わば穴二つ、謎は深まるばかりです。
後でよく調べてみます。