立川の怪を変じて快となす

 オジさんはきのう、立川市老人会連合会事務所に行きました。 入会はさて置き、来月に行うNPO立航博のイベントに沢山見に来てもらうため案内のチラシを置いてきました。 老害と言われながら当ても無くフラフラとさ迷い歩くよりイベントを見にきて昔日を振り返り若い人に歴史を語って欲しいのです。 賢者(現代の若者)は歴史に学びます。
   ≪ジジイに活力を≫ 愚者のオジさんの願いです。
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 帰りに見た立川の() 幹が上に行くほど太くなっている。イメージ 2イメージ 3
この奇怪な怪木の枝ぶりは如何に・・・難解な命題を与えているなり。 根のような枝は恐ろしい大蛇の如く地を這い隣の生垣を越え見事に葉をつけている。 
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 この頃、立川市内で見かける()、 何を意味するのか、下のは文字だろうか? ヒヒの新種かマントヒヒでもないしゲラダヒヒでもない・・・・・タックヒヒと読むのかにゃ。 隼2500機、歴史を葬らないで欲しいと思います。
ひっひっと笑うはヒヒおやじ(好色漢の意)・・・これはオジさんのこと、なり。
 
     《立川に残る至宝を遺すためにも航空博物館を創りましょう》