また、話の中では鳥形をした凧を揚げると隣の森からオオタカが飛来し攻撃をされたとか、ゴム動力機や紙飛行機は上昇気流に乗ってしまうと遠く多摩川まで飛んで行ってしまうなど、いろいろ興味の尽きないお話を伺えました。
前回のイベントは子供対象の 『紙ヒコーキ大会』 でしたが今回は老若男女誰でもが楽しんでいただける内容で地域の人々の交流を深める場となればと願っています。
帰りに寄った砂川口休憩所で開催の【昭和の時代展】、古い物には 『つくも神』 が宿るといいますが何かオーラを感じます。
ノンレストアと思われる自動車も展示されています。 催しは3月3日(日)までです。 ここでの展示終了後はNPO立航博のイベントにも参加していただけたらと思いました。 さてさてと、オジさんの行脚は博物館が出来るまで果てしなく続くのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・∞
《立川に国立航空宇宙博物館の建設》、皆で行いましょう