オジさんは昨夜も公民館のロビーで先客のジイどもと閉館までパタクレ談義をして過ごしました。
一人のジイが言うに “新聞で見たが3Dちゅう機械が何でもそっくりに作るって出 てたが・・・・・”
別の助平ジジイ “そんなら女体も作れんのかや、安ければ一体ほしいもんだ”
オジさん “ヒャッ、ハッハッ・・・あんたプラスチックの女体に乗って腹上 死したらどうするの、笑うに笑えないよ・・・ヒャッハッハッ
話は変わって、こちらは那須野ヶ原にある私設飛行場で撮った美しいラインの飛行機。 女性美を見るような2機の優美なモーターグライダーです。
これは一人乗りの小さくて可愛いウルトラライト機。 バックは雪の残る那須連山です。
言わずと知れたアメリカの名機、パイパー・カブ機。 ここでは多くの優雅な機体が見られます。
おっと! これはスーパーリアルなラジコン機でした。 しかし何時まで見てても飽きないねぇ