≪民は誉り 国は栄える≫

ということで、(栄)という名の航空機エンジン (デアゴステ-ニ 1/16縮尺模型) の組立てです。
以前、1基組立てましたが、アメリカの復元ショップへ参考に送ったので今回は当方の展示物とするための再組立てです。 この大きさだとかなりリアル感があり、金属製なのでずっしりと重いのです。 しかし部品が多く大変。 シリンダーが14個、これに取付く部品は28個もあり、これらに0.7ミリの穴を慎重に穿けねばなりません。 バリ取り整形も多く、歳のせいで目が疲れ根気が続かずですが、やっと各部品の塗装も終わり最終組立作業に入ります。 
                   ‟乞うご期待”

 
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 さてと、雪の那須岳を眺めながらコーヒーブレイクにしよう