零戦のエンジンを組み立てる

といっても模型です。 やっと完成に近づきました。 デアゴスティーニの縮尺1/16でかなりリアルです。 しかも金属製なのでずっしりと482グラムあります。 イメージ 1
 これはプロペラを外した状態、このままでもいい感じの展示物になります。イメージ 2
 プロペラをつけるとこうです。イメージ 3
 横からです。イメージ 4
 後部です。 いろいろと機能部品が付きます。  昔の海軍の整備兵は良く勉強したことでしょう。 NPO立航博でも将来本物を組み立ててみたいものです。
この模型は10年前にも1台組み立てましたが、今回は目がぼやけて大変でした。 あとはデカール貼りで終わりです。