ひかう器 とは?

 その昔、兵士の残飯を食らう鴉 (カラス) を見て飛ぶ原理 (飛理) を悟った人物がいた。
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 箱の中身は組み立てて飛ばしてみたが、その飛翔姿に魅了された子供にせがまれ、あげてしまったので今はない。 このひかう器(模型)の実物は35メートル飛んだと解説にあり。 我が国の飛行機の祖、二宮忠八翁はカラス型から人の乗る玉虫型も発明しているなり。
上記カラス型模型飛行器は既に販売はされてないみたい。 詳しくは
  http://www.freeplane.com/ へどうぞ。