ひかう器とは

NPO立航博那須工房での作業状況です。

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エンジンとエンジン架合計の重さは28キロ、一人で持ち上げるには重いのでチェーンブロックを使います。

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慎重に4つのボルトで胴体に取り付け、試しにプロペラを仮付けする。

これで『ひかう器』のイメージが』はっきりしてきます。

次は補機部品の艤装になります。