先月の航空雑誌に旧日本陸軍のプロペラ戦闘機がレストアされている様子が載っていました。
読んでみると三式戦Ⅰ型がありニューギニアで発見されアメリカへ運ばれたもの・・・・・とすると30年前カリホルニア州チノ飛行場で見た飛燕に違いないと思いました。
ゼロ戦,隼と続き飛燕まで、ドイツ機びいきのアメリカ人がよく復元してくれたと思います。
画像はレベル社 縮尺1/32・プラモデルの飛燕です。
チノ飛行場、カリホルニア・エアロスポーツ社で撮った飛燕の胴体。
車輪とプロペラ。
格納庫に運び込まれるレストア用ジュラルミン板。
現オーナーの博物館へ再三飛燕のレストア状況を尋ねましたが返事はありませんでした。 その後オーナーの出版した飛行機の絵本のコメント欄ができ、購入した絵本のコメントついでに飛燕について尋ねたところ返事をいただけました。 (少し訂正、Hienとki-61)です。
≪万感の思いで飛燕の初飛行を待つこと久し三十年≫
読んでみると三式戦Ⅰ型がありニューギニアで発見されアメリカへ運ばれたもの・・・・・とすると30年前カリホルニア州チノ飛行場で見た飛燕に違いないと思いました。
ゼロ戦,隼と続き飛燕まで、ドイツ機びいきのアメリカ人がよく復元してくれたと思います。
画像はレベル社 縮尺1/32・プラモデルの飛燕です。
チノ飛行場、カリホルニア・エアロスポーツ社で撮った飛燕の胴体。
車輪とプロペラ。
格納庫に運び込まれるレストア用ジュラルミン板。
現オーナーの博物館へ再三飛燕のレストア状況を尋ねましたが返事はありませんでした。 その後オーナーの出版した飛行機の絵本のコメント欄ができ、購入した絵本のコメントついでに飛燕について尋ねたところ返事をいただけました。 (少し訂正、Hienとki-61)です。
≪万感の思いで飛燕の初飛行を待つこと久し三十年≫