NPO立航博の一日

久しぶりに近所のじいが来てのたまうに・・・・・                                           じい    “おめえの言う 『航空宇宙博物館』 が出来ないのは天下り先を作っていねぇからよ”
  オジさん “なるほど、しかし3年前ならまだしも現在では無理でしょう”
  じい    “そう言えば親方日の丸絶対の大手総合電気会社と防衛省が訴訟騒ぎとなっているようだが?”
  オジさん “ 不思議ですねぇ、今後の契約や天下り先が無くなりお互いが損をするのでは”
 
 と、“こんにちは~” と小学生の元気な声が聞こえ “飛行機を見せてください” 
ありがたい事、NPO立航博の存在意義が認められた瞬間です。 この子供たちのお目当ては操縦席に座り自由発想で模擬操縦を楽しむことです。 オジさんは基本的なことだけを教え後は子供たちに任せます。
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 “右に旋回中~!”  第2次大戦爆撃機の操縦席に似たNPO立航博のフライト・シュミレーター???
小学生もオジさんも惚れこんだアナログ型コックピットです。