ご自慢のエンジンディスプレー台に載せた零戦のエンジンをご披露してくれました。 とは言っても実物の1/16大の模型です。
“ ハ~、これは良く出来てるねぇ!” オジさんはこんなの初めて見ました。
デアゴスティーニ社が販売した金属製キットを組立てたものです。 リアリティに富んだ逸品です。
これだと博物館アイテムになります。
エンジン後部の部品も細かく再現されています。 ゼロ戦おじさんは後部の配管を自作し取り付けるとのことです。 現在プロペラは外してあるが、取り付けて鑑賞するのもまた格別のようです。