不思議の国の立航博 : その3

 お早うございます。 昨夕はここ、那須野ヶ原は雨が雪に変わりうっすらと雪が積もりました。 
さて、再びNPO立航空博の那須ファシリティのご案内を続けます。
イメージ 1
 トトロさんの案内で廊下を進めば・・・・・左、ギラギラと光る物体は1952年製造のセスナ機の垂直安定板です。
(今後この飛行機のレストアをするのがNPO立航博の目的の一つです)                             ほか、左右に銅版画を含む飛行機のポスターが並びます。イメージ 2
 奥に、『那須荒青』 と記されたドアが現れます。 この中がNPO立川航空宇宙博物館の中枢 (TASM Head Quarter) です。  次回は内部をご紹介します。