おもいで

 今日の立川は曇り空、風は無いが、オジさんは寒くてジャンバーを着ています。 身も心も玉も縮む時候となりました。 近くの狭山丘陵を飛翔するハヤブサさんから心温まるホットな飛行機情報を頂きました。
 それは30年も前に造られたレース用自作飛行機のことで、本来のポテンシャルを発揮できないまま事故で失われたこの機体の再生が始まったとの内容です。  津波 と名付けられたこの飛行機は見るも無残に壊れてしまいましたが良く残していたと思います。 オーナーのお孫さんが祖父の意思を継承し協力を得ながらレストアを進めるようでアメリカの飛行機野郎の情熱を感じます。イメージ 1
 画像のT-シャツ文字にある AERO-WEST 社で最初の津波・製作は始められました。 イメージ 2