立航博の立秋

 新聞によりますと公務員はにぎにぎがお好きのようですが、突っ込みもお得意のご様子、大阪ではきのうメスに突っ込み今日は東京でミセに突っ込み明日は何に突っ込むか・・・・・ご用心 ご用心。                 さて今日は立秋だそうでNPO立航博隣の国有地草むらでコオロギが鳴き出しました。 既にミンミンゼミもヒグラシも鳴いています。 ヒヨドリの巣立ちもあり中々にぎやかな1日でした。 立航博はここに来てやっと引越しの後遺症も収まり周りを見ることが出来るようになり溜まっていた雑誌にも目を通しました。
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 “げっ! こんなに溜まっていたのか”  ざっと拾い読みすれば子どもたちへの飛行機製作体験の記事が目に留まりました。 『この名誉ある試みは時間、お金、責任そして努力が伴って計画が発展する』 とあり、すべからく立航博も見習いたいと思いました。 
別のたまげた記事は15年もお宝探しを続けた人のお話。 ≪ミャンマー(旧ビルマ)で終戦時12機以上のスピットファイアーという第2次大戦のプロペラ戦闘機が梱包され地中12メートルの下に埋められた。 これをこの2月ボアスコープで確認した≫ とまあ、夢のようなホントの話、ご当地立川にも旧飛行場敷地内に百式爆撃機(呑龍)が埋められているとか、聞いたことがあります。 
 
     《立川に国立航空宇宙博物館の建設を》