前回のブログに載せましたアメリカの小型機、パイパーJ-3カブは今年で生誕75年を迎えます。
アメリカでは現在も元気に飛んでいるとはうらやましいことです。 横田基地エアロクラブにあった同型機はどうなったのでしょうか・・・・・オジさんは以前クラブを訪ねJ-3機のガソリン入れを手伝い、そのごほうびに高尾山まで乗せてもらったことがあります。
これは日本の航空史上最大のエポック、我が立川の誇るべき歴史です。
画像は立川の国立極地研究所敷地内に先月末に建てられた 『極光』 碑です。
白瀬日本南極探検隊100周年記念と記されています。
碑文を読むと100年前日本人が成し遂げた偉大な功績に感銘します。