飛ぶ仲間 : タケコプター

 オジさんがいつも通う玉川上水緑道の木々の梢は芽生えの兆しか幾分薄緑になってきました。 心なしか小鳥達も忙しく鳴き飛び回っています。 舗装でない土の道を歩けることは都会では難しく、この緑道をありがたく毎日歩いています。 しかし黒の革靴は埃で真っ白になってしまいます。                           今朝は、いつも利用する西武線の駅構内にあるマックのポスターに目が留まり ≪ハッピーセットを買うとおもちゃがついてる≫・・・・・おもちゃの中に【飛び出せ!タケコプター】 つうのがあり、飛ぶものに目が無いオジさんは即刻入店しタケコプターをゲット。 久しぶりにマックでの朝食となりました。
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 ゼンマイを数回巻き背中のボタンを押せば黄色いわっかが頭から離れ回転し飛び上がります。 ドラエもん本体は飛ばずであまり面白くないなり。 それでもこのドラ公はNPO立航博の保存資料となるのです。
 
     《夢のある資料を集め航空宇宙博物館を創りましょう》