セスナ機のレストア

 今日は腰痛も大分良くなったので古いセスナ機のペンキ剥がしを再開しました。 萎えた腰をいたわりながらで中々はかどりませんがどうにか 『お面』 の部分に塗られた3重の厚化粧を取り除きました。 58歳のオバサンでそれなりの衰えはありますがまだ見れる 『お顔』 です。 またここはエンジンを覆う部分でもあり振動による亀裂,磨り減りなど見受けられ修理が必要です。 
ニャン太郎さん 『お面』 には付きませんぞ。イメージ 1イメージ 2イメージ 3