飛行機のペンキ落とし

イメージ 1 おとといに続きセスナ機(機齢59年)のペンキを落としてみれば、うっすらと最初に塗られたラインを確認できました。 これをなぞればオリジナルの彩色を復元できると思い勇んで後部胴体のペンキを落とせば全くラインは見えずがっかりです。 過去にペンキを塗り替えたとき地肌表面を強く擦ったためと思われます。 
後残っている大物は左右の主翼、台の上に水平に載せればペンキ剥離剤 は流れ落ちないので効率良く作業できそうです。 
しかし一日剥離剤の臭いを吸い込んでいると何やら身体がおかしくなりそうです。 セスナ機のレストアと同時に自分のレストアもせにゃあかんか・・・・・“あ~ 腰が痛ぇ”