≪♪ おとこいのちの純情は 燃えてかがやく金の星・・・・・金もいらなきゃ名もいらぬ・・・・・≫
昭和11年、日活映画 『魂』 の主題歌で藤山一郎さんが歌っています。
男はこの歌詞のようにいきたいものです。 輝く金と言えば中国が独り占め、人口が日本の10数倍だから金の獲得数も10倍?・・・とは思えない。 金獲得は至上命題、即ち国策なり。 産学官民の協力・支援、そして軍隊とくりゃ、これじゃ這いつくばったって勝てっこない。 あな恐ろしき光景なり。
話し変わってNPO立航博は地域と共に活動していくのが大切と思っていますが先日、顔見知りになった人に是非寄って下さいといえば、大方のNPOは運営資金で四苦八苦しているので行くと金をせびられそうだ、だから行かない・・・・・ここでハッと鈍感なオジさんは気づきました。 世間はNPOをこうも見ているのだと・・・・・ちなみにこの人のクルマのナンバーは【714】 さすがだにゃあ。
では赤貧NPOは徳川の埋蔵金でも探しに行くか ≪足尾銅山とかけて何と解く、 親父のフンドシと解く、 その心は、たまに金が出る≫ と勇んでみても足尾に行く金が無い。 オジさんはもう何年もフンドシを愛用、たまに金も出ちゃうが乞食やったらやめられないと同じで、もう、あのゴムで腹を締め付ける鬼畜米英の男が考案した西洋猿股なんぞは1枚100円でも真っ平ごめん。 ブリーフに至っては変態野郎の手放し自慰のごとき不遜の三角巾で全く論外なり。
日本の海軍では海中でサメよけに褌を長く漂わせたとか、むべなるかな。 ≪武士は食わねど長褌≫
本題に戻り、男は ≪燃えて輝く金の玉ではなく、星≫ の例えのように素晴らしい存在なのです。 画像はその昔三菱が開発した星型エンジン、その名も『金星』です。 どこで撮影したか忘れてしまいました。
《立川に国立航空宇宙博物館の建設を》