引越しの顛末

 NPO立航博は発足当時40坪の広さでスタートしました。 ここでは立川飛行場の歴史を紹介すると共にセスナ機や絵画の展示、 小規模な復元場、 コーヒー (たまにはビール) を飲みながら 読書とビデオ観賞のできるAIRMEN'S CLUB など飛行機マニアの談話コーナーを設けそれなりにエア・ミュージアムを演出していました。
しかしここに来て遂に刀折れ矢尽きるか・・・・・。イメージ 1
 今回の引越し先は半分以下の15坪、もう既に一杯に近いが残った空間に飛行機を2機入れなきゃあかん。イメージ 2 やっと納めたセスナ機とミス・ビードル号の骨組み。 しかし これではただのガラクタ置き場、整頓して事務所と作業のできる空間を確保できるか? 
 
こそっとオジさんの今の思いを言えば・・・・・。
 “オジさんは飛行機に殺される~!”          “わっ!大きく出ちゃった”